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【名前】滝上 真波(たきがみ まなみ)/Takigami Manami
【原型】   マリルリ♀
【年齢】   23歳
【身長】   162cm
【所属】   現実世界の住民
【一人称/二人称】   私/君、あなた、~さん、~くん、~ちゃん、etc
わんぱくな性格 打たれ強い 

「これは……これは難事件の予感!?事件が、事件が私を呼んでいるー!」
「先生ー!先生ってばー!もう、私の話聞いているんですか!?」
「こんな事件、先生の手に掛かってしまえばズバッとシャキッとまるっとスピード解決なのです!」

【詳細設定】
街の小さな出版社に務めるジャーナリスト。自称「正義の探究者」
明るくお調子者の性格。事件があると首を突っ込まずにはいられない。

今はとある古本屋に居候している。
そこの店主である探偵の女性のところに押しかけ助手のような形で転がり込んでいる。

彼女と出会ってからはまだ長くないのだが「最高の探偵と助手」と自称している。
出会いは数年前、名探偵の噂を聞き取材をしていたが偶然事件に巻き込まれてしまう。
事件は探偵によって解決され、その推理に惚れこんだ真波は無理を言って頼み込んで助手にしてもらうことに。
現在は書店に住み込みながらジャーナリストの仕事をしている。
以前は家庭雑誌の担当だったため家事全般が得意。
日々事件に胸をときめかせながら探偵の世話を焼いている。

最近探偵の解決した事件を元に推理小説を書き始めたのだが、それが自分が普段書く記事よりも人気になってしまった。
本人としては不服なようで、記事の方もちゃんと見てほしい!と頬を膨らませているようだ。

【絡みについて】
特に制限はありませんが、死亡・今後の生活に支障が出るような怪我(失明・四肢切断等)を控えてくだされば流血、大怪我なども大丈夫です。
背景などにどうぞ。


【親】 隼水 蒼
【Blog】 Glace Au Chocolat
【e-mail】 i64_ageha☆yahoo.co.jp(☆→@)
【Twitter】 Ao_Hayami (鍵付きですが企画参加者の方はお気軽にどうぞ)
※ツイッターは腐発言が多いため苦手な方はご注意ください。




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【絡み関係】

現実世界の住民/鴻上 ゆかりさん/澤木さん宅
(無理やり)同居している探偵さん。「先生」と呼んで慕っている。
彼女を尊敬していて助手を買って出ているようだが、冷たくあしらわれている。
ゆかりさんが解決した事件を元に小説を書いているがそれが大人気になっているようだ。

現実世界の住民/篠原 宗さん/天歌さん宅
事件が起こるたびにゆかりさんと一緒に現場に行くため、その縁で顔見知りに。
時々事件が無くても小説のネタを求めて彼に会いに行ったりしている。
彼を被害者にした推理小説が大ヒットした。

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